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当社がこれまで8,000社以上作成してきた実績を基に美容室のホームページを作成するにあたりいくつかのポイントをご紹介いたします。
美容師だからやっぱりかっこいい・おしゃれな雰囲気のホームページがほしい?それだけでは駄目なんです。
美容室のホームページのやってしまいがちな例として
・英語の表記で店名がわからない!
・料金は結局いくらなのだろう?
・デザインが凝りすぎていてどこになにが書いてあるかわからない!
すべておしゃれでかっこいいですが、お客さまにとってはどうでしょうか?
美容室の主役は、あくまでもお客さま。年代・性別・趣味趣向など、来店されるお客さまの層(ターゲット)と、サロンの売り(コンセプト)を明確にして、お客さま目線のホームページを作成することが、成功の秘訣です。
「スタッフ紹介ページ」は、美容師をアピールできる場所にもかかわらず、きちんとアピールできていないホームページが多くあります。
スタッフ紹介はこんな風になっていませんか?
・普段の自分をアピールする為、私服の写真
・素の自分を知ってほしいのでプロフィールは素の自分
実は、スタッフ紹介ページに掲載する写真や自己紹介(プロフィール)だけで、ホームぺージを見たお客さまに与える「サロンの印象」が決まってしまいます。そのため、美容師の服装や髪形はもちろん、写真の撮り方、プロフィールの項目一つひとつに注意が必要です!
ヘアカタログにこんな写真を載せていませんか?
・若いおしゃれな男女の写真
・おしゃれな外人の写真
ホームページには若いおしゃれな女性の写真を沢山用意しているけれど、実際に来店されるのは妙齢のミセスの方々・・・そんなミスマッチが起きてはいませんか?
ヘアカタログページで大切なのは、「美容室に行ったらこんな風になれる」というお客さまの未来を想像させること。来店される、または狙っていきたいお客さま層に合わせたヘアカタログを用意しましょう。